どしろうと製作所:WebLog

どしろうと製作所のBlogバージョンです。
「どしろうと製作所」のHPの記載内容とはあまり関係無いです。
気が向いたときのみ更新します。
思考フローを考えてみる
仕事において、PFD(Process Flow Diagram)を用いると
アウトプットとプロセスの関連を表現できます。
これはとっても役に立っていて、仕事でも使っています。

これをさらに細かく、例えば1つのアウトプットを出すための
「思考の流れ」というものをフロー化できないものでしょうか。
ということで、考えてみました。
プロセス、というよりも細かいものを扱うような気がするので
PFDではなく、「思考フローダイアグラム(Thought Flow Diagram)」
略して「TFD」と勝手に命名してみます。

1つのアイディアや気づきが生まれる際には、何らかの理由や背景があると
考えております。
その理由や背景を含めた思考の流れについては、
なんとなくフローで書けるのではないかな、と思いました。

それを「PFD」っぽく表現できないかな、と考えてみたということです。
試しとして、PFDからTFDを思いついた際のフローをTFDで書いてみました。
※クリックで大きな画像になります。

クリックで大きな画像へ

殆どPFDです。表現する対象を変えているだけです。
まだ、書き方の制約は決めていませんが、以下のように
「活動」と「カタチとなった情報」だけは分けています。
※PFDのプロセスとアウトプットがさらに細かくなった感じです。

1.丸囲み:活動
丸囲みが何らかの活動、習慣、他の人の議論といったアクティビティ。
他の作業をしながら無意識で考える作業、ひらめきも含めます。

2.四角囲み:カタチとなった情報
四角の囲みは、気づき、問い、情報、アイディア、
課題などといった言葉のカタチとなった大小さまざまな項目です。


今回は、上記について「どのカテゴリか?」を分かるようにしています。
その方が、読むときに感覚的に把握しやすいような気がしました。
カテゴリ項目については、結構適当に書いています。
よく使いそうな内容については、表にでもまとめると便利かもしれませんね。


思考のフローの見える化が出来ることで、
・自分のアイディアの源泉を知ることが出来る
・他の人のアイディアの考え方を参考に出来る
・ディスカッションにより、”考え方の洗練”が出来る

といった効果をもたらすことが出来るのではないでしょうか。
活動から生み出された情報や気づきは思考によって関連付けられて
さらに新しい考えを生み出すことに繋がると考えています。
それを少しだけ加速するためのツールとして使えるかもしれません。


TFDは検討事項全体の見える化を行うことが出来るので、
「今、何を考えるべきかわかんなくなってきた」というときにも、
全体像の見直しが出来るので、「ここをまずは考え直してみよう!」
といった検討が出来ると思います。


なんか、面白い感じです。
図に書き出すことで、何か面白いことに繋がれば良いですね。

| 論理思考 | 22:38 | comments(0) | - |









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