どしろうと製作所:WebLog

どしろうと製作所のBlogバージョンです。
「どしろうと製作所」のHPの記載内容とはあまり関係無いです。
気が向いたときのみ更新します。
自分のコンテンツを持つこと
ボクはETロボコンの関西地区運営を行っています。
このETロボコン大会のイベントに「関西地区独自勉強会」というものが数回有り、運営側として発表が出来る機会があります。

この勉強会にて、ボクは出来るだけ自分のコンテンツを用意して発表するようにしています。今回、「自分のコンテンツを持つ」というコトについて考えたことを残してみます。
今週末の7/30に関西地区独自勉強会ONEというイベントを実施します。

この関西地区独自勉強会ONEでは、2つの発表を行う予定です。
・エンジニアのためのロジカルシンキング(考え方編)
・ETロボコン過去モデル分析

過去に発表した内容は
・エンジニアのためのロジカルシンキング(伝え方/考え方編)
・ETロボコン向けシミュレーション講座
・ETロボコンのゴール決定(目標達成向けワークショップ)
・自分を研究する@WACATE

という感じです。
3年ほど前から年に2件ペースでコンテンツが増えてきている状況です。


最初のコンテンツを作った時の動機は、ETロボコンにて選手から運営側に入った際に「参加者が知らないのは勿体無い」という内容について展開しようと思ったコトです。
その発表(準備から発表までのプロセス)において、「わかったつもりでも自分が知らないことが多い」というコトを、沢山気づかされたのでした。
そして「発表のために調べ直す、学び直す」という行動により、より多くのことを知ることが出来ました。

「わかった!」と思っていたつもりの状況では不十分であることを知り、実際に教えることでさらに深く知るコトが出来ることを実感しました。


某漫画的に言い直すと

”「わかる」コトと「できる」コトの違いを
 「言葉」でなく「心」で理解できたッ!”


という感じです。


ちょうど同じ頃から、一点突破的に勉強する習慣がついてきていました。
この習慣と発表の機会をあわせて、以下の流れが身についてきました。

・1点突破の学習、読書を続けることで自分の中に知識がたまる
・同時に業務で実践を行い、具体的な課題や実例を得る
・発表の機会を作り、教える視点からも学んだことを考える
・学びを整理すると共に、聞いてもらう人にも役立つ情報として提供する

このプロセスは、非常に「学習を身につける」という点でこれ以上無いほど効果があります。

さらに発展系として、「自分の知りたいことを、発表機会をマイルストンとして期間を決めて学ぶ」という流れも経験できました。このケースが、前回のエントリで話しましたWACATEでの発表です。


身に付けたいことを明確にして、目標を定めて学ぶこと。
さらに、(出来れば)他の人にも役立てるコトが出来る内容と結びつけて、それを自分のコンテンツと持つ。

そうすることで、学んだ内容を深く身に付けるだけではなく、他の人にも役に立つ活動につながる”正のループ”が出来上がると思います。

自分のコンテンツは再度提供や紹介出来る機会を得ることで、学習の機会を得てブラッシュアップされ続けます。
そこで得られる学習効果は、独学では到達できない領域と感じました。


これからも、自分のコンテンツを増やして、それを提供しながらブラッシュアップし続けて行こうと思います。

また、何らかの発表の機会を得た人は、是非とも臆せずチャレンジして貰いたいですね!
| その他 | 22:56 | comments(0) | - |









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